アントシアニンとは

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40代以降、目がかすむ、ぼやけるという方、多いですね。そのうえパソコンやスマホで目を酷使する日常。なにかいい方法はないかしらと調べてみるとよく見かける「アントシアニン」。ここではアントシアニンとは何か、またどんな効用があるのかまとめてみました。

アントシアニンとは?

アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、植物に含まれる赤、青、紫色の色素成分で、強力な抗酸化作用があるといわれています。

 

ブルーベリーやビルベリー、アサイー、ぶどう、赤紫蘇、なす、さつまいもの皮などに含まれています。ただし、なすやサツマイモなどは皮の紫色の色素の部分に含まれるため皮をむいてしまうと効果をえられなくなってしまいます。

 

そのほかアントシアニンの含まれる植物として、イチゴ、紫キャベツ、黒米、黒豆、黒ゴマ、小豆、ハズカップ、プルーン、クワなどがあります。

アントシアニンの効果・効能

私たちは酸素を取り入れてエネルギーを作りますが、一部の酸素が‘活性酸素‘となり、これが増えすぎると血管や細胞を傷付け、身体を酸化(=サビる)させ、動脈硬化などを引き起こし生活習慣病を招きます。

 

そこで「活性酸素を抑える=抗酸化作用」が大切です。私たちの体は抗酸化物質を持っていますが、加齢によりその量は減っていきます。

 

アントシアニンには強力な抗酸化作用があり、フラボノイドとよばれ、血液をサラサラにし、血管の保護、強化します。また、筋疲労を抑制する効果も証明されています。

アントシアニンが目にいいと期待されるワケ

人がモノを見るときに光を受けることによって脳が情報を認識をします。それが「見える」ということですが、この時網膜にある光受容色素をロドプシンと言います。ロドプシンはタンパク質でできていますが、視覚に重要な役割をはたすたんぱく質と言っていいでしょう。

 

モノを見るときに光信号を受けロドプシンが分解され脳に伝達されます。一度分解されたロドプシンは再合成されます。つまり常に分解再合成を繰り返しモノをみる手助けをしているのです。

 

現代はパソコン、スマホ、ドライアイなど目を酷使しています。ロドプシンの分解再合う力が衰えてしまう状況を招いてしまい、目の疲れ、しょぼつき、かすみ、ぼやけといった症状が出てしまいます。

 

アントシアニンの抗酸化作用により、紫外線から守り、筋疲労をやわらげこのロドプシンの再合成を促す効果が期待されています。"

まとめ

いかがでしたか?アントシアニンが眼精疲労、視力回復に期待できる理由をお伝えしてきました。強い抗酸化能力があるというアントシアニン。日常の中で、リンゴやサツマイモ、赤や紫色のお野菜も皮ごと積極的にとりたいですね。